kiki’s blog

元自動車ディーラー受付の転職活動と、日々の記録。

玲瓏八面起清風。

半年振りくらいかな。前の会社で出会った友人Aの、友人。私からすればやはりどうしても「知人」レベルでしかない。直接出逢うひとは友人になりうるけれど、間に友人を介する場合、なぜか友人以上に仲良くはならない。(私の場合。)

 

今回も例にもれず。

たまたま1年以上、定期的に会うことができているのは、偏に、友人Aが定期的に会う機会を作り続けているから。特に不満はないし、会うなら会うで、もともと10年以上の仲であるAとその友人とで会話しているから問題はないんだけど。

 

なんだろ、いちいち小さな違和感を覚える。というか単刀直入に言えば、苛立ち。友人の友人だから、興味の範囲も共通のものが少ない。年齢も違う。私の方が年下。

私が実年齢より高く見られるから、幼く見えるひとってどうしても考えが足りない人に見えてしまう。

この前は私が年下だからかよくわからないけど、「活版印刷ってわかる?」って言われたんだよね。はあ?小学生でも歴史で学ぶだろうがよ。こういうことでいちいち苛つくのも、根本的に私が彼女のことを好きじゃないからだろうな。

 

なんとかのひとつ覚えみたいに、まるで5才児にみたいに知ってることも繰り返し話す。つまらない。だからなんなのってレベル。子供産んでるわけでもないのに、育てているわけでもないのに。ただ甥っ子がいるというだけで、「これくらいの子供ってこうだよ。」「赤ちゃんってこうだよ」「妊婦さんってこうだよ」・・・。

 

あーあーあー。黙ってもらえる。

本当むり。高卒なのに、なぜか大卒を批判したり。・・・。いやいやソレ、ある程度の、旧帝大レベルの大学出た人間なら説得力あるけれど、あなたが言うとただただ卑屈でしかなくなるからね。

 

ああ、もうひとつあったかな。

人生の要所要所で、本に出会ってると。知識人ぶるんだよねえ。私は本よりかは人の言葉だけど。誰かに出会って、その人に言われた言葉で動いて来た気がする。本だろうが、人だろうが環境の変化をもたらすキッカケになるのはなんでもいいんだけど。やっぱり根本的に私は彼女が根本的に無理なんでしょうね。

 

実際会った翌日はドッと疲れて、一日中寝る羽目になる。まさに今日。あ`あ`あ`。

 

会わなきゃいいんだろうけど、破滅的に無理とかではないし、たまに会う程度なら我慢できるレベル。そして友人Aは大切だとは思うから。実際自分から誘って彼女と二人で会うのは無理だけど。話がきっと続かない。意識的に出す笑顔って疲れるんだよね。話がひたすら長い。他人の入る余地を与えずマシンガントークなのも、避けたい理由のひとつなんだろうね。自分の話しかしない人間が好きじゃないし、早口も苦手。五月蝿い。

 

まあ嫌われようとしてわざと相手と話す速度を変える事はあるけれどw

 

あと持ち物が多いのも、価値観が合わないんだと思う。私は手のひらに収まるサイズの財布さえあればどこへでも出掛けられる。肩にも手にもポケットにも荷物を入れたくないし、持ち歩きたくない。

 

中学時代からキャラクターものを手にすることはなくなった私からすると、いい大人が未だにキャラモノを好き好んで持っているのも不思議。

人の価値観なんてそれぞれだし、こういうのもあるんだって新鮮に思ってたことあるけどね。もう止めた。少なくともこのグループに関しては。

彼女自体が、他人を自らの視覚判断で「こういうもの」と決めつけて、そこからはみ出すと「意外ー!」だと大げさに驚く。ここが私は好きじゃない。だったら私も同じように判断していいやと思う。どーーーでも。

 

私がそもそも「へー意外」だと驚くことが少ないから余計そう思うだろうな。大概は想定内。信じやすいからこその反動で、なんでも懐疑的だからいろんなパターンを無意識に考えてしまう。

 

感情が動く時は、極端に引いている場合が多い。例えば、イイ年した中年男性が発する「幼女」という単語。これは本気で気持ち悪い。「意外」と思うよりかは、想定内で「ああ、やっぱりこいつキモい。」ということの方が多い。

 

今書いていて気づいたんだけど。なんとかみたいに驚くということは、そこを想定してない、つまり想像力の欠如、普段「本を読んでいる」だの、「いろんな人のことを考える」だのとさも思慮深いのだと衒う割にそもそもの想像力ないことの証拠である「意外!」という発言が、私からみると滑稽で仕方ないからだと思う。

 

結論、私が好きなのは「玲瓏八面起清風」、そんなひと。

けして、会った翌日に疲れたりなどしない。